週末DIYにて、中古で手に入れた
draw titeドロータイト ヒッチメンバー
の防錆処理をしました。
用事があったので、ラングラー への取り付けは翌週にと思っていました。
時間ないけど、フレームにボルトを通して取り付ける位なら、30分くらいで出来るんじゃないかってことで。
急ぎ挑戦しました。
しかし、
ヒッチメンバーを付けるボルトがフレームの穴を通らないという、トラブルが発生し30分では全く終わりませんでした。。
ラングラーのリアフレームには、ヒッチメンバーを付ける際のボルト穴が4つあるのですが、
リアから見て、左から3つ目までは通るのですが、1番右だけ穴が小さく通らないんです。。
ちなみに、ボルトを通す時、マフラーのタイコ部分とのスペースが狭く通すのに苦戦しそうですが、ボルトの角度を変えスペースを活かすことで問題ありませんでした。
作業をしやすくする為に、バンパーを外す場合もあるみたいです。
それよりも、1番右の穴だけ小さく入らないのが問題で。
youtubeで海外の取り付け動画を見ても、簡単に入っているのですが、何故か私のラングラー は穴が小さい。
アルティチュード だからなのか。理由はわかりません。
作業は週末に持ち越しになりますが、ネットでヒッチメンバーの取り付けを検索しまくりました。
一件だけ関連情報を発見できたのが、みんカラの整備手帳情報です。
こういう時、本当にありがたいです。
発見した整備手帳の方は、
私と同じ、draw titeのヒッチメンバーでした。
投稿者の方は、マフラーを吊るしているゴムを外し作業スペースを確保されていました。
海外の取り付け動画でも同じように作業スペースを確保していました。ゴムの部分に潤滑剤を吹いてやるとゴムから外しやすくいいみたいです。
そして整備手帳には、ヒッチメンバーのボルト1番右が入らない。と記載。右回しにボルトを締め込んでいくと無事に完了したと書いてありました。
これが正解みたいです。
ありがたい情報です。
早速、待ち遠しいですが来週挑戦してみます。
にしても、ヒッチメンバーを自分で取り付けしている人多そうなのに、ネット情報少な過ぎです。
ボルトを締め込むことでネジ山が潰れないか心配ではありますが。今は、唯一の情報を頼りにボルトを締め込むしかありません。
ボルトが通らない件について、いつか誰かが検索した時に情報が拾えるように、再挑戦しまたブログで報告します。
www.olllllllo.net
いつか、私と同じ問題にぶつかった方の参考になればと思ってます。