もうすぐ3月。
3月にラングラー で遊ぶなら、山菜狩りがおすすめです。
山菜狩りに行くようになったきっかけ
山菜狩りというか、山菜を採りに行くようになったきっかけは、渓流釣りでした。
渓流釣りは、イワナやアマゴを渓流を登りながら釣って歩くという。初めて1人で始めるにはハードルの高い遊びですが。
経験者とまずは行ってみたり、釣具屋で情報収集してから行けば楽しめること間違いないラングラー 遊びになります。
↓こちら↓は、2018年4月に行った渓流釣りの写真です。この時はラングラー はまだ納車されておらず、ラングラー 購入すら頭になかった時です。
4月ですが、山の上の方は雪が残り、雪が溶けて見えてきた地面には、ふきのとうが沢山見えます。
4月になると、ふきのとうも花が開きはじめて食べ頃を過ぎてしまいます。
渓流を歩いていると、ふきのとうやタラの芽を見かけます。釣りをしながら山菜も採る。
山菜狩りの時期
山菜を採って食べるなら3月が狙い目になる訳で。
2月はなかなか多忙な毎日が続き、スタッドレスタイヤを履いてスノーアタックを夢見た熱い想いは来年に持ち越し、そろそろノーマルタイヤに履き替えと思っていました。
スーパーでふきのとうを発見し。
まだスタッドレスタイヤで雪の中を走れる。
雪の残る山に山菜を採りにいこう。そう決めました。
今回は、ラングラー と山菜狩りに行く準備をブログに残します。
タラの芽
写真のような場所にも、意識して見ていると簡単に見つけることができます。
↓こちら↓がタラの芽。
枝に棘があります。タラの芽は木の先端にあるので、木の枝を下げて採ることになりますが、棘がめちゃくちゃ痛いので素手で触るのは不可能です。
その辺の枝だとかを使い上手いことタラの芽をゲットしましょう。
毎年行くなら、タラの木があるポイントを知っておくと良いです。わかりやすい場所のタラの木は、既に芽を収穫されていることがありますので、行った時には誰かに取られた後となってあり可能性があります。
そんな時は、夏。8月位にタラの木は、花を咲かせます。白い小さな花ですが緑色の多い森林の中ではタラの木の花は目立ちます。夏に偵察し、タラの木があるポイントを把握し、タラの芽が取れる時期を待つといいです。
山菜採りで注意しないといけないこと。
私有地の山菜を無許可で採るのはダメです。×××