- 外出自粛で家にいることが多い。
- 運動不足だと思う。
- 顔が丸くなってきた。
- 久しぶりに着る服がきつく感じる。
- 鏡に映る姿ウエストが太くなったような。
- 体がむくんでいる。
- 『運動した方がいいのは理解しているけど』
- 『最後に走ったのはいつだったかわからない』
- 『ランニングのウエアもない』
- 『ランニングシューズもない』
- 『運動不足解消にウォーキングするのは苦痛だ。』
- 『最低20分以上のウォーキング退屈だ』
- 『歩いている時間がもったいない』
ウォーキングの時間を短く感じることができれば、ストレスなく継続できます。
↓オーディオブックを使いウォーキングすることで↓
- ウォーキングしながら知識習得ができる。
- ウォーキングしながらアイデア整理ができる。
- ウォーキングしながら考えをまとめることができる。
- ウォーキングしながらアイデア出しができる。
- ウォーキングしながら本が読める
- ウォーキングの時間が短く感じる
最近知った新しいサービスです。
ウォーキング1時間が短く感じる!
新しいダイエット法「ウォー聴ング」勝手にこのように名付けました。
ウォー聴ングの方法
方法は簡単です。オーディオブックというサービスを利用してスマホ片手にイヤホンをつけてウォーキングするだけです。オーディオブックという名前の通り本を聴くサービスです、本を読み上げてくれます。目を使う必要がありませんのでウォーキングしながら本を聴くことができます。
不思議と運動時間が伸びている
オーディオブックを利用することで、いつもの3kmウォーキングが7kmに伸びました。30分のウォーキングでは本ね先が気になるのでウォーキングを延長させてしまいます。
脂肪消費の時間
運動をはじめて20分は体内の糖をエネルギーとして消費し20分から脂肪をエネルギーとして消費しはじめるということは広く知られています。
苦痛を軽減
ウォーキング、ダイエットとなると20分以上継続した運動が苦痛になってしまいます。ダイエット効果を求めると更に長時間の運動が必要になります。
ダイエットを目的に運動をする場合
20分以上の運動は必須となります。であれば、20分や1時間を短く感じることが出来れば辛い思いをせずにダイエットを継続できるというのが今回紹介したオーディオブックです。
何故ウォー聴ング?
ランニングや水泳の方が運動強度が高いため、消費カロリーが多いということは想像がつきます。しかし、運動強度が高いランニング中に音楽を聴くことはできても本を聴くまでは難しくなります。水泳も同じく水中ウォークマンなどありますが、水の音で聴き取れなかったり水泳の場合はタイムや距離を意識して泳ぐ場合など、本を理解する余裕がなくなります。