ジープラングラーが宝物

ジープラングラーの思い出と共に関連情報を発信した伝説のブログが終わり5年。突如復活を果たしたその理由とは?

ラングラーの屋根自由に開閉できるよう。ベストトップのサンライダーが必要になった。

[BESTOP 正規品] べストップ ジープ JLラングラー 2018年式以降 サンライダー ブラックツイル

ベストトップ製のサンライダーというパーツのはなし

こちらをラングラーに取り付けようかと検討中です。

検討中ということは、買おうか買わないかを考えているのではなく、買う事は自分の中では決まっている状態ですが、買う為に問題となることをどう解決しようか悩んでいる状況が今です。

これから、JLラングラーでもJKラングラーでもサンライダーの取り付けを検討される方がいるかと思います。同じ悩みに共感いただけるのではないかと思います。買ってしまって取り付けてサンライダーのあるラングラーに慣れてしまうと今の気持ちとか感情や悩みを忘れてしまいますのでブログに残すことにします。

取り付け方法もチェック済み

DIYの準備と心構えは完璧です。作業方法に言葉は関係ありません。

何が問題になっているかといいますと。。

サンライダー取り付けを悩む3つの問題

  1. ハードトップの行方
  2. コロナの反動
  3. どこで買うか(最安値はどこか?)

ハードトップの行方

サンライダーを取り付けるていうことは、ハードトップを外すということ。ハードトップを粗大ゴミで捨てることは一切考えていませんので、自宅保管することになります。過去ブログにもありますように、今我が家はスタッドレスタイヤ、サイクルキャリア、サイクルキャリアを便利に使う為に先月購入したバックスイング、これらが私の部屋に飾ってあります。ラングラー以外にもマウンテンバイクを1台、キャンプ道具テントやタープなど1式部屋に入れています。ラングラーに付けるパーツですからどれもビッグサイズです。普段の生活の中では扱うことのないサイズのタイヤやパーツが転がっています。

ラングラーと生活のバランス

そこにハードトップが2枚追加で置くとなると、生活スペースを無くすことになります。既に部屋の机はキャンプで使うテーブルを代用しています、ハードトップを収納するとしたらベッドの下か天井あたりの空間を利用した収納を考えなくてはいけません、これが1つ目の問題です。

コロナの反動

前回のブログでも触れました。コロナ自粛の反動からくる爆買い。50万オーバーの請求がくるわけですが、そこに上乗せ15万位となるともう一踏ん張り株で利益を出す必要があります。自分のへそくりの中でやりくりしないと、これからのラングラーカスタムや好きな物を買えなくなります。コロナ反動による爆買いを穏便に済ますためにお金のやりくりが今回のサンライダー購入にも、これからのラングラーのためにも重要な通過点となります。

どこで買うのか?

買うなら最安値で絶対に買いたい。ベストトップサンライダーの偽物コピー品は考えられませんし、どの商品も米国からの輸入品です。ショップ毎の販売価格の差は、ショップが設定している利幅の差です。ネット検索を怠ると注文をした後に安いの発見した!となります。必死に探す必要があります。しかし、このブログを読んでいただいた方は探す必要ありません。私が徹底的に探したので。最安値みつけてあります。

有名かもしれませんが。
アメリカから発送してくれます。YouTubeでいつも視聴しています。

最安値はこちら

アメリカン インテイク ジャパンさん
私が欲しい生地のものは135,000円
楽天でもAmazonでもこの価格より安いショップはありませんでした。米国から直送してくれるので、国内のショップを挟むより格安で手に入れることができます。
Bestop ベストップ サンライダートップ (オープントップ)(送料税込)

ディーラーで見積り

先日ディーラーに行った時に、オールテレーンタイヤとリフトアップとフロントカメラの見積りを出してもらったところでしたが。それより先にサンライダーを先に買うことになるとは。

問題も解決していないのに買う手続きを進めています。この件については、また続きをお楽しみにお願いします。こんな感じでみんなラングラーライフを楽しんでいるのでしょうか。ラングラーのカスタムにゴールはありませんね。