特に不満もなく、大変お気に入りのラングラーのハンドル。
本革のハンドルということもあり、釣りの後、車いじりの後、洗車の後、外で遊んで土のついた手。
ラングラー に乗っていると、何故か手が汚れる遊びが増えました。
そんな汚れた手でハンドルを握るのがなんだか嫌だなと、ダッシュボードのケースにはいつも除菌ウェットティッシュを入れています。
それでも、わざわざ手が汚いからウェットティッシュで手を拭いてから車を運転なんてやってられませんでした。
ハンドルを汚れから守るためのカバーとして、ハンドルカバー付けるの有りだなと。
今回は、ハンドルカバーをAmazonで買ったのでおすすめのハンドルカバー取り付けについてブログに残します。
取り付けた写真がこちら。
Ｊｅｅｐ ハンドルカバー ラングラー チェロキー ジープ ステアリングカバー
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めちゃくちゃカッコよいです。
Jeepに乗っているのにJeepのロゴが入ったハンドルカバーを付けるというしつこさ。
実は、ハンドルカバー買う前相当考えました。
何でかというと。
免許取り立ての若い頃、ハンドルカバーをマイカーに付けていました。当時は、ワゴンRだとかステップワゴン。ネオン管がピカピカしているような車がかっこいいなと眺めていました。
その憧れての車には、だいたいハンドルカバーがついていました。
ウーハーで重低音をドスドス鳴らして走り抜ける車。
その頃のイメージがハンドルカバーに対して今もあり、今時ハンドルカバーは古いんじゃないかと思っていました。
すみません。
そんなことありません。
ハンドルカバー付けるとめちゃくちゃカッコいい感じになりました。
こちらが装着前↓
こちらが最初にも載せた装着後↓
ラングラー購入当初は、ノーマルでラグジュアリーにアウトドアにも行ける車を目指していた気がします。
でも、もうすぐ納車から1年になりますが。
この1年。
ラングラー のフレームに穴を開けヒッチメンバーを取り付け。
YAKIMAのサイクルキャリアを付け。
チャリを載せ。
山に行き、川に行き、海に行き。
ラグジュアリーなお出掛けは、ヒルトンにご飯を食べに行ったこと位。
ラングラーより、アウトドアの遊びでの使用頻度がはるかに高い。そうすると、手も汚れてハンドルに土、オイル、汗、食べカス色々染み込んでしまっている。
だから、ラグジュアリーでもアウトドアでも方向性はどうでもいい。
自分の好きなようにラングラー に乗る。
このブログもラングラー を購入して始めました。もう少しで1年ブログを打ち続けたことになります。
ハンドルカバーだけで、1250文字。
よくブログを書けるようになったなと思います。
まだラングラー 購入から2年目に突入していませんが、2年目もラングラー 購入2年目の楽しみ方についてブログを続けて行こうと思います。
ちなみに、私の買ったハンドルカバーは、
こちら↓です。
口コミを見ると取り付けが大変とありますが、3分位でできました。取り付けるコツは、伸ばしながら少しずつ。これだと思います。
迷ったら買いです。ハンドルカバーカッコいいですよ！
