電源ケーブルをiPhoneにつなぎ充電しようとすると、
「このアクセサリは使用できない可能性があります。」
この表示が出て充電されない。。
数日前から、急にiPhoneの充電ができなくなってしまいました。
iPhoneの設定→バッテリーでバッテリーの状況が確認できますが、確認すると
↓こちらのように。
5月3日9時〜15時まで、何度も電源ケーブルをつなぎ充電していますが、バッテリー残量が上がらない時間が続いています。
今回は、ラングラー関係ないですが、
iPhoneトラブル。充電できない時の対処法についてブログに残します。
ちなみに、今のバッテリーの状態は、
最大容量100%となっています。
その前は、最大容量84%とバッテリーの劣化が確認できていました。
困った。すぐになんとかしたい。
この状況をどう乗り切ったか。紹介します。
おそらく、
充電ができない。
「このアクセサリは使用できない可能性があります。」
と表示されたら。
まずは、検索をすると思います。
色々サイトやブログを見る手間を省くため、
検索して得られる情報をまとめておきました。
検索して得られる情報まとめ
【アクセサリが使用できない可能性】
- Apple純正のケーブルを使っていない。
- ケーブルの断線
- バッテリーの劣化
- ケーブル差込口の接触不良、故障
【対処法】
- 他のケーブルで充電してみる
- 再起動してみる
- 差込口を掃除してみる
検索して得られる情報は、このような内容がほとんどです。ケーブル変えて治るなら、差込口掃除して治るなら、再起動して治るなら、検索しなくてもなんとかなってますよね。
iPhone充電トラブル数時間で解決!!
1番早くて確実な方法
修理に出すことです。
AppleCareの保証期間内ならAppleに修理を依頼して。
それ以外なら、街にある修理屋さんに出す。
しかし、それぞれメリットとデメリットがありますので次にまとめます。
Apple修理のメリットデメリット
◼️メリット
保証で新品に交換してもらえる。
純正品での修理。
◼️デメリット
時間がかかる。数日
保証外だと修理交換代金が高い。
街の修理屋メリットデメリット
◼️メリット
・部品の交換を数分〜数時間でやってくれる。
・修理代金が安い。
◼️デメリット
・Apple正規の修理ではない。
・Appleの保証が受けられなくなる。
・防水機能が低下する。
・部品が取り寄せになる場合がある。
・正規の修理ではないため何だか不安。
多くの方は、スマホは必須アイテムなので、すぐになんとかしたい場合がほとんどだと思います。
そうすると、デメリットもありますが、街の修理屋。
その日のうちに対応してくれて、安い。
このことから、私は迷わず街の修理屋に駆け込みました。
私のiPhoneは、まずバッテリーの機能低下を疑ったので、バッテリーを交換。
それでも治らなかったので、差込口ドックの交換をしてもらいました。
値段
お店によると思いますが、私が修理してもらったお店では。
バッテリー交換約4,000円
差込口ドック交換約10,000円
安い修理屋を探せば、もう少し安くやってくれるところもありました。でも、立地や都合など考え多少高くても治ればいいということで。近場で修理してもらいました。