ジープラングラーが宝物

ジープラングラーの思い出と共に関連情報を発信した伝説のブログが終わり5年。突如復活を果たしたその理由とは?

iPhone このアクセサリは使用できない可能性があります。充電できない解決法。

電源ケーブルをiPhoneにつなぎ充電しようとすると、
「このアクセサリは使用できない可能性があります。」

この表示が出て充電されない。。

数日前から、急にiPhoneの充電ができなくなってしまいました。

iPhoneの設定→バッテリーでバッテリーの状況が確認できますが、確認すると
↓こちらのように。
5月3日9時〜15時まで、何度も電源ケーブルをつなぎ充電していますが、バッテリー残量が上がらない時間が続いています。


今回は、ラングラー関係ないですが、
iPhoneトラブル。充電できない時の対処法についてブログに残します。



ちなみに、今のバッテリーの状態は、
最大容量100%となっています。


その前は、最大容量84%とバッテリーの劣化が確認できていました。

困った。すぐになんとかしたい。
この状況をどう乗り切ったか。紹介します。

おそらく、
充電ができない
「このアクセサリは使用できない可能性があります。」
と表示されたら。


まずは、検索をすると思います。
色々サイトやブログを見る手間を省くため、
検索して得られる情報をまとめておきました。


検索して得られる情報まとめ

【アクセサリが使用できない可能性】

  • Apple純正のケーブルを使っていない。
  • ケーブルの断線
  • バッテリーの劣化
  • ケーブル差込口の接触不良、故障

【対処法】

  • 他のケーブルで充電してみる
  • 再起動してみる
  • 差込口を掃除してみる

検索して得られる情報は、このような内容がほとんどです。ケーブル変えて治るなら、差込口掃除して治るなら、再起動して治るなら、検索しなくてもなんとかなってますよね。



iPhone充電トラブル数時間で解決!!

1番早くて確実な方法

修理に出すことです。

AppleCareの保証期間内ならAppleに修理を依頼して。
それ以外なら、街にある修理屋さんに出す。

しかし、それぞれメリットとデメリットがありますので次にまとめます。

Apple修理のメリットデメリット

◼️メリット
保証で新品に交換してもらえる。
純正品での修理。
◼️デメリット
時間がかかる。数日
保証外だと修理交換代金が高い。

街の修理屋メリットデメリット

◼️メリット
・部品の交換を数分〜数時間でやってくれる。
・修理代金が安い。
◼️デメリット
・Apple正規の修理ではない。
・Appleの保証が受けられなくなる。
・防水機能が低下する。
・部品が取り寄せになる場合がある。
・正規の修理ではないため何だか不安。

多くの方は、スマホは必須アイテムなので、すぐになんとかしたい場合がほとんどだと思います。

そうすると、デメリットもありますが、街の修理屋。
その日のうちに対応してくれて、安い。
このことから、私は迷わず街の修理屋に駆け込みました。

私のiPhoneは、まずバッテリーの機能低下を疑ったので、バッテリーを交換。
それでも治らなかったので、差込口ドックの交換をしてもらいました。


値段

お店によると思いますが、私が修理してもらったお店では。
バッテリー交換約4,000円
差込口ドック交換約10,000円

安い修理屋を探せば、もう少し安くやってくれるところもありました。でも、立地や都合など考え多少高くても治ればいいということで。近場で修理してもらいました。


修理後

iPhoneは新品の時のように復活し。
「このアクセサリは使用できない可能性があります。」一切表示されなくなりました。

純正パーツを使っていないであろう。バッテリーやドック部分。バッテリーに関して特別減りが早いだとか、充電に時間がかかるということもなく。
差込口もしっかり使えます。

もう一度最初に紹介した画面ですが、
修理に出した、5月3日15時以降。恐らく作業が完了した17時頃からバッテリー残量が上昇。
夜中の充電により、数日ぶりにバッテリー100%完全充電されました。