この写真の光景を目にした時、「あぶな!」って言葉を発していました。
ある店舗の駐車場に車を停めた時の写真です。
タイヤ止めが駐車場の縁の芝生エリアの段差で代用されていました。そしてこの看板は、芝生エリアの中には収まっています。芝生エリアに収まっていれば問題ないと言えば問題ない。しかし、タイヤ止めが芝生エリアの縁となると衝突!となりかねない。
看板の位置が丁度、駐車スペースの車と車の間にあるので、問題になることはないと思いますが。
車との距離がこれだけ近距離となると、ワンボックスとかだと更に接近しているのではないかと、少しミスった場合間違いなく看板と接触しているだろうと想像してしまいました。
まあ、今回は何も接触はありませんので問題はありませんが。ラングラーの接触を避けるためバックカメラは必須だと改めて思いました。
DIYバックカメラステーと配線によって今回は、バックしている時に看板の存在に気づけていたので助かりました。
Amazonで買った格安バックカメラとモニターセットを愛用していますが、取り付けからもうすぐ2年経つと思います。何のトラブルなく使えています。
もし挑戦される場合は、過去ブログにカメラのプラスとマイナス電源の配線まで紹介しています。
参考にしていただけると嬉しいです。このブログを続けてよかったと思えます。
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